コラム

2021年4月28日

【生産性向上】「お金が生まれない」間接業務の合理化事例

皆さまこんにちは、日本給食業経営総合研究所 給食経営LABOの宮崎です。

給食業経営者向け業界団体「給食経営ファクトリー」Zoomミーティングを開催いたしました。

4月度開催Zoomミーティングについて

■テーマ:給食業の生産性向上事例(DX化・IT活用)/各業態売れ筋商品及び原価等仕入れ情報

業態別売価・原価の全国平均最新情報
原価合理化に向けた各種取り組み事例
スポット・イベントメニュー特集
生産性向上「間接部門編」DX・IT化事例

などをテーマに1時間セミナー形式にてお伝えさせていただきました。

給食経営ファクトリーでは、同業他社やネットからの情報収集が難しい給食業向けに、ここにしかない情報・ノウハウ・一次情報を盛り込んでお伝えさせていただいております。

 

■給食業における生産性向上の考え方について

給食業では、上記のような受注から製造・配達・回収の流れで日々の業務が進んでいることと思います。

そもそも、どの部門・どの作業にどのくらいの経営資源(人・モノ・金)と時間を費やしているのか
自社の状況を把握されておりますでしょうか?

生産性向上の第一歩は現状把握です。
まず自社での状況を理解していただいた上で、

・適正値や業界水準と大きく異なっている部分はないか?
・それぞれの業務の中で本作業以外の時間(ものを探す・移動する)はどのくらいあるか?

等を紐解いていく必要がございます。

現在生産性向上の一つのツールとして、DX・IT・IoT・AIなど様々なデジタル活用が騒がれていますが
どれも現状把握した上で、どこにデジタル活用をしていくのかを検討するべきです。

今回のZoomミーティングでは、こちらを踏まえた上で
お金を生まない作業や人が行っても機械が行っても差異が生まれにくい作業の合理化を
ITを活用することにより実現した給食会社の事例をご紹介いたしました。

■生産性向上=人件費削減だけがメリットではない

工場の生産性向上となると、どうしても人件費削減がメリットと思われがちですがそうではございません。

間接業務(受注・事務作業・各業務を繋ぐ連絡作業)から削減した
人・時間・モノ・お金を、
生産部門へ充てることにより工場稼働率を高めること
お客様への付加価値サービス提供の時間を増やすことをご検討される会社が多いです。

例えば、配送員の方の集金作業が軽減された会社様では
よりお客様へのお声かけを強化できたという事例もございます。

■受電・受注・集金業務の合理化事例

今回はデジタルを活用した下記事例について取り上げさせていただきました。

受電による受注作業をCTI連携にて簡略化した事例
・Web受注に完全移行し、受電業務をなくした事例
・キャッシュレス決済による現金回収0事例

引き続き、Zoomミーティングではその基準の一例となる全国の給食会社様の取り組みをご紹介いたします。

日給研は、2021年も引き続き給食業の明るいニュースをお伝えし続けます。

■他の会社はどのようにしているの?の生のお声にお答えします

普段のミーティングでは細かな販促事例なども多く取り上げており、
過去のZoomミーティングでは、
・HACCP取得の給食会社様の実際のマニュアル事例
・給食業の販促事例「WEB」「チラシ」「営業ツール」の生事例
・モデル企業のPL数値大解剖
など、ここでしか得られない給食業界の生情報を盛り込みお伝えさせていただいております。

5月度のテーマ「生産性向上第二弾 工場・製造部門編」

3月度は、「生産性向上第二弾 工場・製造部門編」をテーマに開催いたします。
今後の経営に欠かせない情報・ノウハウ満載でお届けいたします。

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