コラム

2020年12月17日

コロナ禍でも多くの給食会社で業績を伸ばせた事業とは?

皆さまこんにちは。日本給食業経営総合研究所の給食経営LABOの宮崎です。

給食業経営者向け業界団体の「給食経営ファクトリー」の年内最後のミーティングを開催いたしました。

12月度開催Zoomミーティングについて

■テーマ:2020年の総括・2021年度以降の給食業の未来

「2020年の給食業のドメイン別業績動向調査」
「2021年度の給食業経営に必要なこと」
「給食業の未来」

の3つをテーマに1時間セミナー形式にてお伝えさせていただきました。

給食経営ファクトリーでは、同業他社やネットからの情報収集が難しい給食業向けに
ここにしかない情報・ノウハウ・一次情報を盛り込んでお伝えさせていただいております。

 

当日お伝えした内容は以下の通りです。


1.事業ドメインごとの業績状況調査
2.2021年度の給食業経営時流予測
(1)BtoB事業ドメインの見直し
(2)冷凍総菜:個人向けの需要増・保存の効く商品へのシフト
(3)委託給食事業における地場給食会社の立ち位置

■コロナウイルスが給食業に与えた影響

この2020年はなんといってもコロナウイルス感染拡大の影響をどの給食会社様も受けた1年となりました。

実際の影響の平均値や事業ドメイン毎の違いを日給研独自に調査いたしました。

給食業における
・産業給食
・社員食堂受託給食
・介護施設受託給食
・介護施設向けパック給食
・仕出し別注
・個人配食
・幼稚園
・保育園
・その他学校
この9つの事業ドメインそれぞれについて、

①2020年10月度と比較した2020年11月度の月商の比較
②2019年1-12月の1年間と比較した2020年1-12月の着地見込年商の比較

についての調査及び事例のご紹介をいたしました。

■コロナ禍でも伸びた給食会社が取り組んでいたこと

イベントなどの集まりごとの食事の提供をする仕出し事業や
学校給食関連は休校などの影響を受ける中で、
個人配食事業・介護施設向けパック給食事業については売上を伸ばされている企業が多くいらっしゃいました。

特に介護施設向けパック給食事業は取り組まれていた全ての企業がプラス着地の見込みで、
2021年度も引き続き力を入れたいドメインNo.1となりました。

また、事業ドメインに関わらず業績を維持・伸ばされた企業様の特徴として

①コロナ対策にいち早く取組み、取組み内容を発信した企業
②コロナ禍でも新しい営業手法の開拓を試みた企業
③これをチャンスと捉え「生産性向上」や「経費合理化」の取り組みを行った企業

この3つが挙げられます。

■2021年以降も、地場給食業の未来は明るい

2020年の総括だけでなく、
給食業専門のコンサルタントが各現場でコンサルティングをする中で得た
最新事例・ノウハウを交えた2021年以降の時流予測もお伝えさせていただきました。

日給研は、2021年も引き続き給食業の明るいニュースをお伝えし続けます。

■他の会社はどのようにしているの?の生のお声にお答えします

12月の年末のタイミングということもあり、大きな未来のテーマも取り上げさせていただきましたが、
皆様が来期の動きや経営判断のヒントを得ていただくきっかけとなれば幸いと存じます。

普段のミーティングでは細かな販促事例なども多く取り上げており、
11月度のZoomミーティングでは、
・HACCP取得の給食会社様の実際のマニュアル事例
・ISO取得認定工場の実際のマニュアル事例
・視覚情報をふんだんに取り込み活用されるマニュアルの実事例
など、ここでしか得られない給食業界の生情報を盛り込みお伝えさせていただいております。

1月度のテーマ「介護施設向けパック給食の最新事例」

1月度は、
「介護施設向けパック給食の最新事例」をテーマに開催いたします。
今後の経営に欠かせない情報・ノウハウ満載でお届けいたします。

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