少子化が進む日本でなぜ?幼稚園×弁当事業が伸びる理由
日本で唯一の給食業界に専門特化した経営コンサルティング会社、株式会社日本給食業経営総合研究所が主催するセミナーのご案内です。
子どもが減って市場がないし…幼稚園の弁当単価って安いでしょ?
大変な割に利益が出ないのでは?
給食業の経営者の皆様、幼稚園給食に対してこんな印象はございませんか?
我々もよくこういったご相談を頂戴いたします。
実は…全然違うんです!
正しく時流をとらえて先行参入できた会社が伸びています。
産業弁当事業から参入5年で事業売上1億円
仕出し事業から参入3年で事業売上8,000万円
こんな事例をもとに現状の外部環境を踏まえて参入方法から拡大手法までお伝えするセミナーをご紹介いたします。

・新しい市場に先行参入したい
・給食事業をもっと伸ばしたい
・地域の子供の食育に関わりたい
・HACCPを取得している又は取得する予定がある
こんな方に是非ご参加いただきたいセミナーです。
子ども向け給食を取り巻く外部環境の最新情報
なぜ少子化が進むこの日本で子供向け給食(幼稚園・保育園・こども園)なのでしょうか?
❶共働き増加により給食ニーズが急増中
幼稚園を選ぶ際の基準の一つに給食提供があるかどうかが重要視され、ある種の差別化要素になっているのが事実です。
❷幼稚園も人不足
とはいえ自園で給食調理・提供を行える園は大変少なく、提供においては外部委託を選択する園が多くを占めています。
❸その結果外部委託(弁当・ミールキット)が増加
外部委託が進み、今では色々な形態で食事提供を外部搬入するケースが増えてきています。

▼市場で起きていることを知る「外部環境」
・なぜ今子ども市場が熱いのか?
・今後の保育園、こども園の給食の時流予測
▼子ども向け給食ならではの「商品作り」
・利益が出る商品設計
・アレルギー対応のリアルとは
▼案件を獲得する手法「集客」
・子供向け給食×最新WEBマーケティング
・問い合わせが自動的に集まる仕組み作り
▼幼稚園向けの攻め方「営業」
・幼稚園に刺さる営業トーク
・園長先生、保護者を虜にするポイント
上記の内容を事例と共に余すことなくお伝えするセミナーとなります。
「これからの給食市場の勝ち残り方」に課題を感じている経営者にとって、参加は必須といえる内容です。
セミナー開催概要

セミナープログラム:
第1講座・今給食業界に起きていること
第2講座・子ども向け給食事業参入手法・事例大公開
第3講座・まとめ講座
講師:
株式会社日本給食業経営総合研究所 代表取締役 野間 元太
株式会社日本給食業経営総合研究所 取締役/経営コンサルタント 宮崎 亜沙美
今すぐお申込みください!
本セミナーは、参加者数を限定させていただきます。※満席の場合はご容赦下さい。
皆さまとオンラインでお会いできる日を心より楽しみにしております。

