日本給食業経営総合研究所が主催する給食業経営セミナーのご案内です。

近年、委託給食業界を取り巻く経営環境は大きく変化しています。
栄養士人口の減少、慢性的な人手不足、最低賃金の上昇、食材費やエネルギーコストの高騰。
さらに、病院・介護施設・福祉施設など受託先から求められるニーズは年々多様化し、従来以上にきめ細かな対応が求められる時代となりました。
しかし一方で、人員を増やしたくても採用は難しく、既存スタッフへの負担は増え続けています。
「栄養士が足りない」
「献立作成が属人化している」
「現場対応に追われ、本来取り組むべき業務に時間が使えない」
このような悩みを抱える給食会社様も少なくないのではないでしょうか。
求められる水準は上がり続けている。
しかし、人は増えない。
現在、多くの給食会社では栄養士が献立作成だけでなく、
・顧客対応
・現場調整
・発注業務
・原価管理
・クレーム対応
などを兼務しながら運営しているのが実情です。
本来であれば専門業務に集中すべき職種でありながら、現場では「兼務」が当たり前になっています。
しかし、その状態が続くことで、
・業務負荷の増大
・スタッフの疲弊
・離職リスクの上昇
・サービス品質の低下
といった問題が顕在化し始めています。
今後さらに人手不足が進むことを考えれば、「今まで通り」の運営では立ち行かなくなる可能性があります。
★大手とは違う、中小給食会社の戦い方とは
大手給食会社では、
・値上げの実施
・選択と集中
・統一献立の推進
・完調品の活用
などを進めています。
一方で、地域密着型の中小給食会社が同じ戦略をそのまま取れるとは限りません。
むしろ、
・地域特性への対応
・顧客ごとの個別ニーズ
・柔軟な提案
・現場との距離の近さ
といった「大手にはできない価値」を磨くことが、これからの勝ち残り戦略になると私たちは考えています。
★35施設すべて異なる献立を、管理栄養士3名で運営
今回のセミナーでは、新潟県を拠点に事業展開する株式会社日本フードリンク様をゲスト講師にお迎えします。
同社では、35施設すべて異なる献立を、管理栄養士3名で運営。さらに、1施設あたりの献立作成時間を、月12〜16時間から月2〜3時間へ削減(約80%削減)するなど、現実的な仕組みづくりに取り組まれています。
重要なのは、「AIを導入したこと」ではありません。
本質は、「人にしかできない仕事に時間を使うための仕組みをどうつくるか」にあります。
★本セミナーで学べること
本セミナーでは、
・人手不足時代の給食会社経営
・中小給食会社の勝ち残り戦略
・栄養士の兼務問題への向き合い方
・属人業務の仕組み化
・地域密着企業ならではの戦い方
・日本フードリンク様の具体的な取り組み事例
などをお伝えいたします。
経営者・役員の皆様はもちろん、経営幹部の皆様にもぜひご参加いただきたい内容です。

開催概要
2026年 委託給食経営転換セミナー
【開催日時】
2026年7月9日(木)
2026年7月10日(金)
両日とも13:00~15:30(Zoom開催)
【参加費】
一般価格:11,000円(税込)/1名
会員価格:5,500円(税込)/1名
▼過去にご参加歴がある企業様
33,000円(税込)/1名
【定員】
各回先着30社様限定
★地域密着の強みを活かし、人が足りなくても選ばれ続ける給食会社へ
給食会社経営の難易度は確実に上がっています。
しかし、その中でも選ばれ続けている企業は存在します。
今回のセミナーでは、実際の経営者・実務責任者からリアルな取り組みをお話しいただきます。
ぜひこの機会にご参加ください。

セミナーには給食会社の社長・役員・部長のみの参加資格がございます。
皆さまとお会いできることを楽しみにしています!


