コンサルティングモットー
一蓮托生、商品力、売れる設計、アナログの熱量×デジタルの拡張力
給食業への想い
給食業は、毎日の食事を通じて人々の暮らしを支える、大変意義のある仕事です。
「給食=毎日食べる何気ない食事」のイメージが強い業界ではありますが、
お腹を満たすことや価格で選ばれる存在だけではなく、
「商品力」や「味」、そして開けた瞬間のワクワク感や心に残るような体験といった“付加価値”を届けたいと考えています。
給食を届けることにとどまらず「心に残る食事体験」を提供することで、
給食業界に誇りを持てる未来を築いていきたいと願っています。