日本給食業経営総合研究所が主催する給食業経営セミナーのご案内です。

異業種から学ぶ機会を設け、別の業界からヒントや成功事例を得るセミナーを開催いたします。
将来性のあるビジネスとは思えず、会社をたたむことを真っ先に考えた_そんな明治クッカーの西原氏が
「同じ境遇の給食業に伝えたいこと」とは?
株式会社明治クッカー紹介
「明治クッカー」は昔ながらの地元に根差した「牛乳屋さん」です。従業員はパート・アルバイトを含めて70人(2023年11月時点)。大手商品メーカー、明治の特約店として千葉県内に3店舗、茨城県に1店舗を構え、個人宅や事業所に牛乳やヨーグルトを配達する事業を営んでいる。
こんな裏側を大公開
①「会社をたたむことを真っ先に考えた」事業承継
②業界が明るくない中で、自社にしか出来ない「顧客と対面できる」強みを磨いた
③改革に反発する顧客離脱への対応
④DXで情報をリアルタイムに見える化・70代のスタッフも使いこなすコツ
⑤従業員の育成強化・勉強会の定期開催
⑥対面インフラを生かして困りごと解決サービス業へ
その他多数ありますが、日本給食業経営総合研究所では、その理由と具体的な事例を共有する貴重な機会をセミナーとしてお贈りする機会を開催することにいたしました。

セミナー構成は下記の通りです。
第1講座 異業種から学ぶ 牛乳屋の息子だった私が考える、ゲスト講座の見どころ解説
株式会社日本給食業経営総合研究所 代表取締役 野間元太
第2講座 ゲスト講座「近い境遇の給食業に伝えたいこと」
株式会社明治クッカー 代表取締役社長 西村亮氏
第3講座 ※7月12日東京会場のみ※
ご参加された給食会社社長・役員同士による情報交換会
なぜ異業種セミナーを開催するのか、今給食業の経営者様にご参加いただきたい理由を弊社代表の野間からお伝えいたします。


セミナーには給食会社の社長・役員のみの参加資格がございます。
皆さまとお会いできることを楽しみにしています!